2009年02月03日

不景気というもの

最近はインターネットやテレビ、新聞などどれを見ていてもくらいニュースばかりで気が滅入ってしまいますよね。それでも人間心理としてみれば明るいニュースよりもくらいニュースの方が景気が悪いときは、余計に受け入れやすいようで、そういったものについて議論をしている時の方が楽しく感じてしまうというのは人間心理の悲しい部分でもありますよね。

私自身も日々の生活について少しでも前向きに考えていけるようにと思ってはいますけどもやはり実際に仕事が厳しい中でなかなか給料が上がらなかったり、残業手当が出なくなってくるというような生活を毎日しているとおやはり気が滅入ってきてしまいますね。

私は以前ある尊敬した人の書籍を読んでいた時にすごく感心したことがあったのですが、その人の書いている不景気というものについての記事は本当に自分の中ではかなり意識改革になった部分でした。

不景気というのは実際の不景気というような経済の停滞から発生するという何らかの政治的な部分や、いろいろなものがあるということで議論はされるが結局は、不景気になっているのでお金を使わずに守りに入らなくてはいけない…と思う人間心理が蔓延する事が不景気が蔓延することだということを買いていました。

確かに経済のあり方などをいろいろと見ているとこの説というのは非常に説得力がある物で経済行動学という学問がこれによって注目され始めていることからもなおさらその説得力を増しているなというように感じています。ですので、実際の経済の上向きになってくるということにも周期があり、結局は人間心理が変わり始めた頃にそういった事が変わり始めるので、30年周期40年周期で、景気が良くなったり悪くなったりしているのだというようなことが言われていますよね。

専門的な言い方をするといろいろな見方があるのかもしれないけどとこういったふうにシンプルに考えてしまうのが一番説得力があるような気もしてしまいますよね。
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posted by りこ at 22:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする